切削加工における部品加工で、超精密を追及してユーザー様の製品の安定性に貢献してまいります。
超精密部品加工での、限界精度に挑戦で信頼性アップにこれからも邁進してまいります。
弊社では、精密切削部品の製造を行っており、あらゆるニーズに的確に対応すべく、優れた技術と設備で誠意をもって対応致します。【顧客満足を限界精度で実現】を合言葉に超精密部品の切削加工を主としHDD/FDB光通信用各パーツなどを安定した品質で提供しております。特に現場内での加工状態を検査室のPCと結び、集中管理することによりより安定した製品をより安い価格でお届けできるよう努力しています。
弊社は創業以来、各種産業に不可欠である【部品生産加工の超精密】を追及し続け、その製品を各分野に提供して参りました。この間に培われた豊富な技術は、超精密部品として産業界に送られ、各方面から信頼を頂いております。
弊社は、これからも超精密部品の提供に積極的に取り組み、各種産業の発展を支えるとともに、環境保全に留意し、お客様、サプライヤー、地域社会の良きパートナーとして、これからも事業を発展させて参ります。
深穴加工など各種切削部品加工でお困りお悩みの際にはお声掛けください。最大限の挑戦でサポートさせていただきます。
今年も弊社は<東京ビックサイト>にて、日程2021/12/8・9・10で【中小企業新ものづくり・ 新サービス展】に、弊社ブースを出展し沢山の皆様のご来訪を頂きました。
会場の様子です。片山さつき議員来所頂きました。
過去メディア取材:2018/11/19・2018/11/22 掲載部分はこちらPDF
2019/10/04 掲載部分はこちらPDF
過去出展:2020/12/7,8,9中小企業新ものづくり・新サービス展出展
2020/02/20-21 たま工業交流展
2019/11/7~9 山梨テクノICTメッセ2019
2019/10/17~19 諏訪圏工業メッセ2019NAGANO-SUWAに出展
原料資材受け入れから製品発送まで全工程における状況を一元管理で対応。
一度きりからリピートまで、ご要望納期に最大限の対応であたりお客様の製品生産に寄与できればと思っております。
超精密部品切削加工において【このような事がしたい】【他社様で出来ないと言われて】などご要望ありましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。ミクニがこれまで蓄積した技術でお客様の問題解決のお役に立てればと考えております。
小ロットからリピート量産品まで超精密部品切削加工を限界精度で安定供給のため生産現場から検査など全工程で管理。
当社は1981年に小さな工場から出発し、すでに37年が経ちました。又、本年4月2日、有限会社より株式会社ミクニへと商号変更をいたしました。これも一重に我が社を支えて下さったお客様方のおかげでございます。
コンピュータが発達して通信技術も格段に進歩し、当社を立ち上げた頃とはすでに技術も部品も変わっています。その世の中の流れにも常に最新の技術と製品を供給すべく、われわれ株式会社ミクニも日々精進して参ります。
数々の困難な時期を乗り越えながらも業績を維持し、設備の増設とともに社員一人一人の努力によりお客様からも評価をしていただいています。今後も蓄積された技術・経験を礎として、時代の要求に応えるべく新しい分野へも挑戦していくことをモットーとして、お客様共々事業発展のため、よりいっそう努力を続けていく所存でございます。
平成30年5月 代表取締役 石井永司
良きパートナーとして御社製品の信頼性に貢献させていただきます。
環境負荷を最小限にをコンセプトに各工程で配慮。